ABOUT THE MOVIE

1932年『ミイラ再生』、1999年『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』――そして2017年夏、トム・クルーズを主演に迎え、中東の広大な砂漠から現在のロンドンに隠された地下迷宮を舞台に、神話に封印された邪悪なる“王女”復活の物語を描き出す。人智を超えた驚愕の世界へと見る者を誘うアクション・アドベンチャー!

5000年の時を経て復活した悪しき王女アマネット
古代エジプト。強く美しい王女アマネット(ソフィア・ブテラ)は次期女王の座が約束されていた。しかし、ファラオ(王)に息子が産まれ、その約束が裏切られ、絶望した彼女は力を手に入れるために“死者の書”に記された魔術を使い、死の神“セト”と契約を交わす。邪悪な存在として生まれ変わったが、セト神を蘇らせる儀式の途中に捕えられる。そしてアマネットは生きながらミイラにされる極刑を受けて棺に封印され、都から遠く離れた中東の地で地下深くに埋められた―。
物語のカギを握る秘密組織「プロディジウム ― PRODIGIUM ― 」
この世に存在する悪を識別、分析、拘束、破壊するために作られた秘密組織。モンスターの神話、歴史、モンスターと成り得る条件、様々な文化特有のモンスターやその起源などを研究しており、モンスターを“科学”として扱っている。ロンドンの自然史博物館の地下に隠し施設があり、取り仕切るのは、天才博士のヘンリー・ジキル(ラッセル・クロウ)。「ダーク・ユニバース」プロジェクトを繋ぎ合わせる重要な存在である。

STORY

灼熱の太陽が降り注ぐ現代の中東で、米軍関係者のニック(トム・クルーズ)と考古学者のジェニー(アナベル・ウォーリス)は謎の地下空洞に隠された巨大な棺を発見。調査のため棺をイギリスに輸送するが、想定外の事態により飛行機はロンドン郊外へ墜落。即死であったはずのニックはなぜか無傷のまま遺体安置所で目を覚まし、脳裏に浮かぶ美しい女性の言葉に導かれるように、棺の行方を捜す。
その棺に眠っていたのは、5000年前にファラオから裏切られ、復讐のために邪悪なモンスターと化すが、封印された古代エジプト王女アマネットであった。そして彼女は、ついに永い眠りから目覚めようとしていた―。